イワケーン日記

何かを巻き起こす良いハリケーンでいたい。建築・インテリアデザインの仕事がメインです。このブログに書いているのは正しい意見ではなく、「僕が感じたこと」の記録です。

リクルートスーツってやっぱり着ておくべき

4月の中頃になり、フレッシュな新入社員がオフィス街を歩くのをよく見かけるこの季節。
就活時期でもあるので、リクルートスーツを着た学生も多く見かけます。
 

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今回はリクルートスーツに着目して考えてみました。
 
 
男性は黒のスーツにネクタイ少し柄や色味がある程度。
女性は同じく黒でパンツかスカートスタイル。
 
 
店舗に行って聞いたり、ネットで調べる限り基本的に「黒」
「自分が似合うと思うものより、面接官に相応しいと思ってもらえるようにする
「というか、それが常識」という意見がチラホラ。
 
 
まぁ、大体そうですよね。
 
 
自分が就活している時も、「まぁ面接官に変に目をつけられたくないし。」
と思っていました。
 
 
けれど、「どうせあんまり使わなくなるタイプのスーツを買うのに納得いかない。」
と同時に思っていました。
 
 
女性なんか特にそうだと思う。研修終わったら職場によってはスーツじゃないところの方が多い。
なんで買う必要があんのよ!と思っても仕方ないです
 
 
ただの採用に関わる悪しき風習。そのくらいで当時も考えていました。
 
 
 
でも、その考えを改める機会がありました。
 
 
 
実は、イワケーン、基本的な業務以外にも会社で採用担当になって新卒者の対応をしています
勤めている会社の採用方法が抜本的におかしいと言っちゃいまして、その声が届いたのはいいのですが
そのまま採用担当の仕事も増えていきました。笑
 
 
現在、インターンシップ学生の対応から、会社説明会、大学に出向いて学生にプレゼンしたりなどなど。
学生の方々とお話しする機会が多々あります。
 
 
その中で「やっぱ、就活生はリクルートスーツ着てた方がいいな」と思ってしまいました。
 
 
なんでかというと。
 
 
リクルートスーツが就活生の基準を示す「枠」になっている、と思ったからです。
 
 
 
黒のリクルートスーツを着ている就活生の中には、
「ヘッ、俺はそんな枠にとらわれない!スーツも髪の毛の色も関係ないぜ!
だからそんなのにとらわれませーん!」
って人いるけど、ごめんなさい。そんなことしても特別な能力があるとかはそんなに期待してません。
 
 
 
私は大多数の人と同じことを嫌い、依存しないタイプです。という表現だとは思うんだけど
そこを重視して採用するかというと、そうではないと思います。
 
 
にわかですが、僕の目からすると、まず
リクルートスーツを着ている人 = 「就活生」
というカテゴライズをする。
 
彼らは就活生で、同一な存在。という認識になる。
 
 
そして、その就活生らと話したり、作業したりしてもらうと、よくわかってくる。
率先して作業する人、上手に周りと合わせて話ができる人、一番大事なことを外さない人などなど。
 
ただの就活生ではなく、リクルートスーツという「枠」を飛び越える人々はすぐに察知できる
 
 
 
リクルートスーツは「就活生ですよ」というただの基準の枠で
その基準からどこまで自分をジャンプさせられるのか。それをどれだけ見せることができるのか。
大事なのはきっとその辺りだと思います。
 
能ある鷹は爪をリクルートスーツに隠すべき。
就活してる時にもっとその辺を意識してればよかった(笑)
 
 
そういう人と一緒に働きたいんだよなぁ。
 
 
って、他人のことをとやかく言っているけれど、
自分にも当てはまることだと思うから気をつけたい。
 
 
〇〇年目だから、ここまでの仕事ができていれば良いとか
あの仕事はあの人の仕事だからやらなくて良いとか。
 
 
どーでも良い「枠」は自分で作ってしまう可能性があるから
常に自分を客観視して枠を作らず、もし、作ってしまってもジャンプするように努めたい。
 
 
就活生見ていたら、みんな頑張っているから、応援したいし。ええとこ入って欲しい。
・・・採用担当向いてないかも(笑)
 
 
 
ハリケーンのごとく何かを巻き起こしたい!
イワケーンでした!