【バカ対処法】勝手に喋り続けるラジオトーカーには気をつけろ!!
こんばんは。イワケーンです。
仕事を終え、ワインをガバガバ飲みながら書いています。
荒れるブログになる模様。。。
会社というか、社会に出て思うことは
「本当に色んな考え方の人がいる」ということです。
正直ビックリしました。
なぜ社会人になってこんなに衝撃を受けたのかと自問自答してみると
「類は友を呼ぶ」がもたらした災いだと思いました。
小学校から大学までの友人関係を振り返ると「気の合う仲間」ということが挙げられる
いつの間にか自分の波長にあう友達を自分で選び、心地の良い時間を過ごしていました。
これがですね。社会に出た途端、僕の場合は無くなった訳です。。。。
今日紹介するのは「ラジオトーカー」
僕が考えるバカの一種です。
どんな特徴があるのか、その対処方法を捻出したのでご紹介していきます。
ラジオトーカーとは
またはタイムテイカーとも呼ぶ。相手の時間を気にせず興味のない話を延々と話す人間。
相手の反応を全く気にせず、自分の話に価値があり、話してあげている。情報提供をしてあげていると勘違いしている。
こちらの反応を気にせずに一方的に話すのはまるでラジオを聞いている状態に近似していることからこの名をつけた。
このラジオトーカー、皆さんの職場にもいないだろうか。
彼らの餌食になれば自分の時間を取られてしまうだけには止まらず、対応が面倒くさいことから精神的にも負荷が大きいことが非常に問題です。
とは言え、その相手が後輩ならまだしも先輩、上司であれば「聞かなければ仕方ない」という状況に落ちいってしまう。
どのように対処すれば良いのか。
それは「微妙に話に乗りつつ、舵をこちらで取る」ということが最善である。と僕はたどり着いた。
彼らの特徴として「自分の話を聞いていないのは腹が立つが、話を聞きつつ違う話になるのは構わない」ということが挙げられる。
コツとしては、彼らが話したワードを用いつつ、話を違う方向に持っていき終わらせにいくという技術が必要とされる。
何という無駄な技術。早く独立したい(笑)
例として、と言いたいところですが、なかなか思い浮かばないのでゴールデンウィークまでには例をつかんでおきます(笑)
アドラー心理学の「嫌われる勇気」を参考に編み出した方法です。上手に対処すればいい情報提供者になってくれる可能性もありますし
【嫌われる勇気】
拒否しまくるのもどうかと思います。なんか一番自分が悪どい気がしてきましたが。苦笑
この辺りの考えを集約したのが「バカとは付き合うな」だと思います。
付き合う必要はありません。しかし、自分の評価を保ちつつ、対処する方法を心得ておけば味方にさえすることができると思います。
最後に、、ワインを2本開けております。どうか、話半分に。けど割と正直に書いた内容でもあります。笑
なんか相談があればDMください。結構、対処は上手だと自負してます笑
おやすみなさい。どうかバカに悩む前に対処方法を。
イワケーンでした。