基本編【第9回】四季報から学ぶ投資マネーリテラシー、要チェック!幹事証券と監査法人!
こんにちは。イワケーンです。
こんにちは。タツ マキオです。
「投資のために四季報を一から学ぼう!!」というマネーリテラシーを養うための記事です。3分で読める記事にしてます!
・株や投資とかって結局よくわからない。
・会社四季報の見方がわからない
・マネーリテラシーを身に付けたい
という方には何か一助になるかもしれません。
お金を増やしていく知識になるので損はさせません!!多分。。(笑)
ブログもYoutubeもよくみる私ですが、正直1人でみてることもあり他人が何をみているのかわかりません。
ですが、先日友人と飲んだ際に情報のシャアをしたらほとんど同じでした(笑)
似たような思考なら似たような情報を集めるのかもね。安心しつつ、その友人との情報の枠を飛び越えた別業界の方とも知り合わなければと危機感を感じるこの頃です。
さ!今日も行きましょう!
目次はこちら!!
①幹事証券って何ぞや!?
「むむっ、なんか難しそうな言葉。。。」
会社が上場するときは、上場への準備、上場審査のアドバイス、株式公開価格の決定などで、上場後は、新株などの発行です。チェックしてみましょう。
②幹事証券の重要な役割
③監査法人って何ぞや!?
④まとめ
⑤おまけ
数学に詳しくなれとか、公式を覚えろ!という話では全くありません。
この書籍は「数字が物語ることを読む力」を養う本です。書籍内には、「データセンスに確実な計算力は必要ない、必要なのいくつかのテクニックと概算力」という内容が詰まっています。
この書籍を読み終えた私は
「一年に売上高2億円の会社の、一月の売上高はいくら?単価が3万円ならいくつ売れている?」という質問に2秒で答えられるようになってました。
正直、コツを踏まえていれば誰でもできます。小学生くらいの算数の知識でいい。
習得してからは数字を使って会話を楽しむことが可能になりました。相手に具体的な話をすることで説得もできるようになりましたし!おすすめです!
▽次号もよろしく!誰が会社を牛耳っているの?という内容です!