【初心者必見】No.20 タイ輸入ビジネスが副業で本当に稼ぐことができるのかやってみた(免責編)
こんにちは。イワケーン(@iwakeen1017 )です。
このブログでは
・副業をやってみたい!
・タイ輸入ビジネスって稼げるのか?
・実際どんな風に稼げるのか?
・現在に至るまでの全ての経緯
ということを知りたい、または実践したい、という方は
読み進めていただければと思います。
短いブログ、細分化して3分くらいで読みやすい様に心がけます。
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本記事では
★ネット販売する際に書いておきたい「免責」について
書き留めます。
販売を始めたけど、注意事項とかってどういう風にすれば??
と悩んでらっしゃる方は参考になるかもしれません。
以下7点を注記するといいと思います。
①写真が実際の購入対象かどうか伝える
②写真の印象について注意する
③商品の状態について表記する
④サイズのズレ
⑤質問の対応
⑥領収書発行
⑦取引時間の遵守
①写真が実際の購入対象かどうか伝える
いちばん重要なので、いちばんにかきました。
購入者が唯一みられる視覚的情報は「商品写真」です。
イメージだけで購入するかを検討するので掲載された写真が「実際のものなのか」は特に重要です。
・写真の商品が対象商品です
・写真はイメージで落札商品とは柄がことなります。
上記のように書くと後でトラブルがおきずらいです。
注意しましょう。
②写真の印象について注意する
写真は個人で「撮影された」写真が多いと思います。
実際にとった写真と実物をみくらべると意外と色味がずれています。
もし、画像処理ソフトがあれば近い色に調節したりなどをすることをオススメします。
それができないのであれば、色味は写真と多少異なります。と注記しましょう。
スマホの画面にも画質の差や色温度にバラツキがるので注意したいところです。
③商品の状態について表記する
美品とか、そういうわけではありませんよ。
「実際に可動するか」の状態について注記します。
例えばファスナーは動きますよ。写真のように開きますよ。などです。
きちんとしたものをお送りしますという表記をしておきましょう。
④サイズのズレ
実際に販売する場合はサイズを記入することは必須事項です。
その際、メジャーで計測するとおもいますがやはりプロではないため若干のズレが生じます。そのため、「サイズ計測には若干のズレがあるかもしれません」と表記しましょう。
⑤質問の対応
もし、副業でなさっていた場合、本業の仕事中は対応が難しいと思います。そのため、24時間返答できるわけではないという意図が伝わるように注記しましょう。
⑥領収書発行
落札者の中には経費で落としたいとか、パターンが様々です。ただ、事業化して副業をされているわけでなければあとあとトラブルを招くので「領収書発行は不可」とかいておきましょう。
⑦取引時間の遵守
これが意外と苦労します。
落札してくれたのはいいけど、支払いがおそい。または期間中に支払いしない。といった悪い落札者が結構います。そのため、イタズラ入札禁止、取引時間は落札から3日以内などを注記して伝えておきましょう。
淡々と書き連ねましたが、非常に重要な内容です。
悪質な落札者に振り回されると収入は増えないし、モチベーションは下がるし。
とっても疲れます。
もし、上記の内容を軽んじているのであれば、考えを改めたほうがいいかもしれません。